
IMAGICA GEEQはインディーズタイトルからAAAタイトルまで、ゲームの規模やジャンルを問わずにローカライズを実施している会社です。ここでは、会社の特徴やローカライズサービスを提供した事例、ローカライズ対応言語などを紹介しています。
IMAGICA GEEQの翻訳担当者は全員ネイティブスピーカー。ゲームに精通しているネイティブスタッフがローカライズを担当し、各国の文化や言語のニュアンスに適した翻訳を実施することで、世界観やキャラクターの魅力を守っているのが特徴です。
ゲーム内のユーモアや言葉遊び、キャラクターの話し方などは、国ごとに異なるため、単純な直訳では伝わらないこともあります。その点、IMAGICA GEEQはプレイヤーが違和感なくゲームに没入できるように表現を最適化し、世界各国のプレイヤーに自然な体験を提供しているのです。
ゲームの音声収録にもこだわっているIMAGICA GEEQは、台本作成から音響監督、キャスティングや収録、音声編集・リネーム、ミキシングまで対応。ローカライズされたテキストを、ローカライズの専門家が同席するスタジオで収録することで、より各国のユーザーに親しまれるゲームを目指せます。
また、テキスト・音声実装後のテストも実施(LQA)。翻訳したテキストや音声がゲーム内で正しく動作しているかを徹底的に確認し、誤訳や文化的違和感がないかを細かく確認しています。
IMAGICA GEEQはローカライズだけでなく、ゲーム制作にかかわる全工程を請け負っています。ゲームのコンセプト決めから始まり、企画・開発、アート制作やローカライズ、デバッグやプロモーションまで対応。依頼形態も常駐・受託・外注の中から選択できます。
特に3DCGのアート制作を得意としており、これまでにFINAL FANTASY VII REBIRTHやゼルダの伝説、ポケットモンスター スカーレット・バイオレットなどの大手作品を手掛けている実績あり。ローカライズとアート制作を同時に進めることで、統一感のあるゲーム体験を提供できるでしょう。
IMAGICA GEEQは、数あるローカライズ会社の中でもゲーム制作に直接携われる企業です。そのため、過去作品の海外版リメイクに伴う要素追加や、デバッグテストを含めたローカライズに向いているでしょう。
ゲーム作品のローカライズ(翻訳)を依頼する際には、その作品の特徴や、発売展開のさせ方によって、より適した強みを持つローカライズ会社を選定すべきです。
このサイトではゲームローカライズ会社それぞれのサービスの特徴を調査し、作品の状況や特徴に合わせておすすめの企業を紹介しています。ぜひ参考になさってください。
「霧雨が降る森」は、日本のゲームクリエイターである真田まこと氏(星屑KRNKRN)が制作した探索型ホラーゲームです。
もともとSteamのフリーゲームとして公開され、多くのファンを獲得していましたが、対応言語は日本語のみ。グローバル展開を視野に入れて、複数言語への対応が求められていました。
IMAGICA GEEQは、2022年11月16日にリリースされたリメイク版のゲームデバッグとテスト、ローカライズを対応。すべてのドット絵が新たに描き下ろされ、新マップや追加シナリオ、新しい分岐ルートが追加されました。
対応言語はリリース当初日本語のみでしたが、2023年2月8日時点で、英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語の翻訳版が追加されています。
日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、タイ語、フランス語、イタリア語、スペイン語(欧州)、スペイン語(中南米)、ポルトガル語(ブラジル)の対応をメインとしています。
また、上記以外の言語も相談可能です。世界各地にある連携会社のネットワークを利用して対応してくれます。
ローカライズの費用に関する記載はありませんでした。
作品のローカライズ要件・目的によって、ローカライズ(翻訳)会社に対する要望は異なります。サービス特徴をチェックしてみましょう。
40年間にわたってアニメ、漫画といったエンタメ分野の言語ローカライズにすべてハンドメイドで対応してきた実績あり。
機械翻訳を一切使わないことにこだわり、原作者からも指名されるほどの表現力で自然に翻訳できます。
翻訳・LQA作業だけでなく、ゲーム制作~デバッグ作業まで依頼でき、追加要素の制作・チェック作業も併せて任せられます。
洋画や海外ドラマの吹替にも使われるスタジオを所有し、フルボイス化やムービー追加にも対応。
世界67の地域に向け、55以上の言語を取り扱い、幅広いエリアの翻訳に対応。
ゲームメディア『AUTOMATON』を運営しており、ネイティブのスタッフが添削したうえでプレスリリースを打つこともできます。